自己紹介

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会社企業の革命的成長をサポートする戦略的顧問弁護士 
鹿野智之(かのともゆき)
です。

私は、弁護士となるに先立ち、長年、IT・通信系の会社の経営統括セクションで法務・コンプライアンスの業務に従事しておりました。

経営者に近いセクションで経営マインドをもって、企業法務をしていた経験を活かし、現在は、企業法務を中心とした弁護士業務を行っております。

企業法務を取り扱う弁護士は多いですが、私とこれらの弁護士との圧倒的な違いは、企業内での現場経験にあります。

会社企業の経営統括セクションで会社全体を巻き込むダイナミックな法務の現場を踏んできた実績があるからこそ、経営者に寄り添った質の高いリーガルサービスの提供が可能となると自負しております。

ポリシー

私のポリシーは、経営状況をつぶさに把握することで本質から問題を理解し、CSR等を通じた経営理念の共有により、立体的視点で当該会社にとってベストな方針は何であるかを経営者(や法務担当者)とともに導くことです。

単なる受身に甘んじるのではなく、積極的な提案を通じ、戦略的参謀として弁護士を通じたブランディング強化や利益の最大化について、経営者(や法務担当者)とともに模索することに全力を尽くします。

信念

竹林2
私には、弁護士としての信念があります。

それにふさわしくない仕事はお受けいたしません。

私の信念、それは、顧問先のパートナー会社を通じて、日本や社会の発展に尽力することです。

元々、政治家を目指していたこともあり、この点を妥協することはできません。

経済活動を通じて、真剣に日本のために、社会のために貢献を考えられている会社企業さまとの提携を最優先にさせていただきます。

もちろん、これから、意識されるベンチャー企業様も大歓迎です。

もし、共感される会社企業様がいらっしゃれば、ともに、よりよい日本を、そして社会を築いていきましょう!